平成19年度 第1回研修会開催
平成19年9月21日(金)に防虫連19年度第1回研修会を出雲ロイヤルホテルに於いて開催しました。会員会社、講師の先生、メーカー様をお迎えし、総員30名の出席で今までの研修会にはない“会社の継承”について討議致しました。
平成19年度 防虫連第1回研修会を開催しました。
≪研修内容≫ ≪研修の目的≫
- 今後の経営と時代の流れ * 社会性のある後継者育成
銀行の見方と注意点 * 労使による消費者養護意識 - 後継者として思うこと * 労使と取引先の一体化
- 取引先の考え方 * 経済のわかる労使
- 社員の受け止め方
- 全体討議
- 創業者の意見
今回の研修会では、今までの研修会にはない“会社の継承”についての討議を行い、各社後継者、メーカー様、各社社員代表者がそれぞれの考えを発表しました。
防虫連では、早くから後継者問題を取り上げ健全育成に励んで参りましたが、それぞれの考えを発表するというのは今回が初めての試みでした。
決して今回の研修会で結論が出るものではなく、引き続き意見を交し合いながら一つ一つ後継者、社員共に勉強をして行くつもりです。
当連合会相談役 フジマ害虫消毒(有)前本社長の、今後ますます発展できるような忌憚のない意見を述べて頂きたいという挨拶のもと研修会が始まりました。
講師として島根銀行松江卸団地支店 金築支店長様をお迎えし、銀行の見方と注意点と題して、少子高齢化と人口減少による今後の経営環境、自社分析の重要性を資料に基づいて教えて頂きました。
又、SWOT分析という4つのポイントを整理することの重要性や経営上、最も大切と言われる財務知識の重要性(数字の大切さ)を学びました。
銀行と取引先との信頼関係の構築により、知識・ノウハウ・ネットワークの活用幅が広がるということも学び、防虫連においても今までの蓄積、信頼関係が今後も必要不可欠であるということを再認識致しました。
創業者が、苦難の道を切り開いてこられたからこそ今日の会社が成り立っており、又、防虫連という連合体がある。そのような経緯を踏まえた上で、この業界で生き残るために今後も取り組んで参りたいと思います。
布袋副会長が閉会の辞を述べ、今後も共有し、知恵を出し合って夢を実現へと進めて行きたい。その為にも、講師の先生をはじめメーカー様のご支援、ご指導を宜しくお願い申し上げますと締めくくりました。
懇親会では、それぞれからコメントを頂きながら意見交換も交え約2時間行われ、研修会終了となりました。