シロアリ(白蟻)・床下換気扇工事の防虫連 鳥取県・島根県の防虫・防腐・防湿・換気業者連合会

ムカデ類

通常野外で生息するが、家内に進入してくることもある。もつ毒はひどく、腫れや痛みがなくなるのに1週間以上もかかり、黒っぽいしみが1か月以上残ることもある。

発生のピークは春と秋。
全世界に分布する、移動のスペシャリスト。

ムカデは感じで百足と書くように、脚の多い動物であり、頭に続く多くの胴節から1対ずつ脚がでている。咬みつく毒あごは第1胴節の歩脚が変形したものである。
オオムカデは頭の両側にそれぞれ4個ずつの単眼をもっているが、あまりよく見えず、2本の触角を使って活動する。生息場所は、屋外の草むら、林の落葉の下、石垣の間などで、昆虫や小動物を食べて生活しているが、オオムカデ類はよく人家内に侵入してきて、ゴキブリなどを捕食するが、一方では咬まれる被害も起こる。

ノミの種類

トビズムカデ

トビズムカデオオムカデ類の中では日本最大種。成長すると15cmにも達する。頭部が赤褐色で背面が黒ずむ。雌は夏に産卵し、50個ほどの卵を腹の下にかかえて保護し、数日後にふ化してからも、子ムカデが2回脱皮するまで2か月近くも保護する。もつ毒はひどく、腫れや痛みがなくなるのに1週間以上もかかり、黒っぽいしみが1か月以上残ることもある。